お知らせ
つぼ八は「キキタの森の間伐促進プロジェクト」を応援します
「キキタの森の間伐促進プロジェクト」は、北海道内最高峰の「旭岳」周辺と秀峰「羊蹄山」周辺の道有林のトドマツやアカエゾマツの森林の間伐を促進するもの。
同プロジェクトは、「J-VER制度」(http://www.j-ver.go.jp/)の認証を受けており、森林間伐による温室効果ガスの吸収量を「オフセット・クレジット(J-VER)」として売却することが可能です。
株式会社つぼ八は4月から、全国のつぼ八店舗で販売している名物「若どりザンギ」1人前につき1円をオフセット・クレジットの購入にあてることで、「キキタの森の間伐促進プロジェクト」を応援することにいたしました。
オフセット・クレジットの購入目標は、40万円(=若どりザンギ40万食販売)。この購入により、半年間で40トンのCO2を削減することを想定しています。
つぼ八では従来より「エコつぼ運動」と称して、店内でのお持ち帰りの推奨(夏季期間を除く)や、積極的な電化厨房の設置など、環境運動に取り組んでおります。
今後も環境課題の解決に貢献し、グローバル企業としての社会的責任を果たしてまいります。