伊藤課長
「美味しいホルモン」の合言葉。
「胃とか腸」→「イトカチョウ」が
店名の由来で未冷凍ホルモンにこだわっています。それはすべてお客様から「おいしい」をいただくため。
その一言でスタッフもお店も元気になります。
極上の味を心ゆくまで楽しめるようなお店。
それが「伊藤課長」のおいしいコンセプトです。
焼肉屋は素材が命!!
「伊藤課長」で仕入れているホルモンはふっくらとした食感を持ち、味わいもまた格別。それは独自の仕入れルートを使い、内臓業者から直接ホルモンを買っているからこそ。冷凍運搬が主流になっている中、常にチルド状態で入荷される「伊藤課長」のホルモン。
言うに及ばず、”超”がつくほど鮮度バツグンです。
「伊藤課長」は正肉にもこだわっています。
ほどよく熟成された食材を厳選して仕入れているため、肉そのものの旨味を最大限に引き出しています。これが焼肉通からも高評価を得ている所以です。
一見難しそうな肉の仕込みも心配ご無用!!
「伊藤課長」では肉のプロフェッショナルが監修した作業マニュアルを基に、技術習得を徹底サポート。だから特別な職人を全く必要とせず、多くのスタッフが手早くおいしいホルモンを仕込むことが可能です。
地方ごとに培われた食文化により、肉の好みは大きく異なります。そこで「伊藤課長」は画一メニューとは別に、地域の嗜好に合わせたメニューも取り入れています。また焼き方もターゲット客層に合わせ、無煙ロースターや炭火七輪などから選択可能です。
例えば、集合住宅の近くにお店を出す場合は、家族連れのお客様が喜ぶオーダーバイキング形式も採用可能です。
「伊藤課長」では立地に合わせ、ターゲット層に魅力的な、とことん地元に愛されるようなお店作りを心がけています。
「伊藤課長」は、従来のこだわり内装による立地に合わせた店舗つくりに加え、
居抜き店舗の活用による低投資型の開業パッケージを新たに開発、2タイプの店舗コンセプトをご用意しました。
既存のお店をお持ちの方や設備や機器をお持ちの方はこの「低資金型」をおすすめいたします。
焼肉店の居抜き店舗で既存の設備の大半を利用した低資金の店舗です。既設の七輪と上引きのダクトを活用し、本格的な炭火焼肉店を親しみやすいお店にシフトさせています。
新規に店舗を作り上げる従来型のパッケージでは、お好みの条件に合わせた自由度の高い店舗づくりが可能です。予想客層を考えた上で特徴的な内装を施したり、調理設備に無煙ロースターを使用して女性客に配慮したりと、立地に合わせて柔軟に対応できます。
「伊藤課長」では、日本フランチャイズチェーンが認定したスーパーバイザー士が※管理だけでなく販売促進、経営に関するサポートまで、多岐にわたる各業務に対応いたします。
※QSCとは・・・食品・外食産業の運営指標のようなもの。 Q=クオリティー(Quality:品質)≒料理の美味しさ) S=サービス(Service=サービス) C=クレンリネス(Cleanliness=清潔さ)
「伊藤課長」で働き始めて一年。初めは「なぜこんな店名なの?」と思ったものですが、今ではすっかりお客様に説明する側になりました。実は私、お店で働く前は「いつ飲み込んでいいのか分からない肉」がホルモンなんだって思ってました(笑)。でも、ここのホルモンは、ちょっと違うんですよ。
新鮮なのはもちろんですが、歯切れをよくするための切込みに、食べやすい大きさでのカット。ホルモンをたくさん食べて欲しいキッチンメンバーが、毎日頑張って仕込んでいるんです。たくさんのお客様に「おいしい」って言ってもらえるようこれからも自信を持って、お客様においしいホルモンをお届けします。
